このサイトは二次創作を中心とした文章系サイトです。
同人要素の含有率高。苦手な方はご注意を。
またネタバレ等に関しては特に考慮していません。
しゃんぐりらの「暁の護衛」
まあぶっちゃけた話、絵買いだったので前情報とか特に仕入れずに購入したのです。
なんだろな、これ。決して良作とはいい難いストーリーと構成、粗が目立つシステムと演出なのに不満が言えない。すっげー面白れー、というわけでもないけれど飽きもない。どころか変な中毒性もある。
書けば書くほど自分でもよくわからなくなる。こんなに判断しがたいエロゲは初めてなんですが。
日常会話のテンポがいい、のは確かなのだけれど、そっち方面の金字塔「つよきす」ほど抱腹絶倒するほどの破壊力もないし……むむむ。いやほんと混乱するだけだ。
とりあえずツキかわいいよツキってことだけ、今確信を持って言えるのは。
かきぴーのくだりをはじめとしてこの二人の会話さいこーだよほんと。海斗とツキの会話だけでもいいからファンディスクないしドラマCD欲しいなあ。
あとはまあ、
麗華とはもっといちゃつきたかった。もっとでれ要素ぷりーず
彩はそもそもルートが存在しない二人きりのシーンをもっと
妙は侑祈との過去エピソードを要所に盛り込んでくれないと肝である後半部分が盛り上がらない
ツキはキャラ的には最高。棒読み系饒舌キャラがこんなにつぼるとは思わなかった。ただエピソードの処理の仕方が個人的にちょっと……
萌はもちっと禁止区域に突っ込むのかと思いきや大して触れずにちょい残念。あと格差についても。エンディングは禁止区域で屋台開いてる一枚絵だと思ってたんだけどなあ。
薫もなあ。ここからっつーところでまさかのエンディングだし。
大雑把に各キャラこんな感じ。しばらくしたら(明日にでも)自分の中で評価変わってそう。
平野綾の「ラブソング」、みなみけ(おかわり含む)のお三方によるOP、EDがカップリングも合わせて最近のお気に入り。
「友達の知り合い」、「知り合いの友達」
よく使われますね。単なる噂話だったり作り話だったり、はたまた自分についての話を他人事のように見せたい場合における表現だったり。
どーせそんなんいねーだろと思ってたのです。
が、それぞれ別々の県にいるはずの「自分の友達の友達」が「自分の友達」だったことが判明。
世間の狭さをここで述べるのも今更ですが、どれだけ狭いんだ日本社会。
それにしてもあれだけ離れてる県同士なのにどういう経緯で知り合ったのやら。
今度詳しく聞いてみますかねー。
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